2009年6月28日日曜日

The Horn Call 5月号から

このサイトでは、The Horn Callの目次を紹介していきたいと思っています。
少なからず、皆さんの興味のある記事が載っていることでしょう。そのときに
国際ホルン協会の会員になっていただけたら、よいなあと思っております。

協会の会費は、機関紙代だけでなく、若く優秀なホルン奏者達に、コンクールなどのチャンスを設けることによって、育てるという事業にも使われております。次世代を育て、継承していくことは大切なことであります。ご興味のある方で、協会員になる方法がわからない、英語が苦手という方は遠慮なく
私宛私信願います。

さて今回の特集は、表紙の写真にある二人=メイソン・ジョーンズとポール・マンサーの追悼です。
この二人は、大変対照的なホルニストでありますが、アメリカのホルン界にとっては、重要な活躍をした人です。

(続く)

ブリスベーン

こんにちわ。しばらく投稿できずにいました。
アメリカのマコンで行われたフェスティバルにも行けず、残念でしたが、
来年のオーストラリア・ブリスベーンには是非行きたいと思い、早速サイトから
メーリングリストに登録しました。
http://registration.ozaccom.com.au/ei/2010/hor10/index.htm
興味のある方は、どうぞ。
日程は2010年7月18日から23日までです。

具体的には何も決まっていませんが、日本からもツアーを組んで行きたいと思っています。
詳細は決まり次第ご連絡いたします。

ちなみにJALのサイトでみましたら、ブリスベーンは直行便があり、今現在の値段は、
エコノミーのWEB悟空で14万ちょっととあります。これに宿泊費とかいれてやはり20万は超えるでしょうか。片道9時間前後、時差があまりないのも魅力です。
是非ご一緒に行きましょう。